ヒーリング中の感覚

ヒーリング中の感覚について、
「頭頂から入ったエネルギーが足元に抜けていく」と挙げられていることが多い。

私の場合は、まずレイキ初日のことですが、
ファーストのアチューンメント中のこと、
足の裏から清涼感のある風が入ってくる感覚があった。

連日セルフヒーリングをする中、やはり足の裏から、
今度は温かい風が入ってくる感覚もあることが分かった。

感覚が日に日に研ぎ澄まされて強くなるにつれ、
今では、オレンジ色で60度位の温度を持つ光の束が
（脳裏に映るんだけど、マイクロファイバーを直径15cmくらいまで束ねたみたいな感じ）
両足の裏からズオ～ンと体の中に吸収されていく感覚がするようになっている。

それを吸いきると、
温泉で芯から温まったような遠赤効果っぽい
うっとりポカポカ感が体を満たす。


こんなあたしだけど、目に見えないもの否定派の人は
こんな脳内麻薬が出てる人みたいな話をどう聞くんだろう？
という客観視もものすごくしていて、
どうしたら怪しげでなくこの世界のことを話せるのか思案したりするのよさ。（急にピノコ）

ウソでも大げさでもなく。
体感は実感だからね。